第四話 光さすHP・プレリュード

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「もぐもぐ……んっ?もむ、もんまんまも?」
音夢「静ちゃん……食べ終わってから言いなよ〜。何言ってるのかわかんないよ」
「んっ。んーんーんー。っと。はーはーはー……。もう本番なの?」
音夢「……そうだけど……」
「久しぶりだったから、タイミング間違えちゃって……。はい、みなさんこんにちは。舞木 静でーす」
音夢「大羽 音夢です〜。ほんとに久しぶりだよね〜。」
「前回やったのいつだったっけ。まぁ、いいや!心機一転、がんばろー!」
音夢「なんか、やる気だね〜。静ちゃん」
「さて、もうご存じの方も多いと思いますが、ヒロインドリームの公式ホームページがリニューアルオープンされました!」
音夢「それで、この特番が復活したんだね〜。今度のホームページは軽くていいよ。掲示板に入るときかなり遅いけどね」
「で、リニューアルと同時に、ヒロインドリーム2の情報も結構出て来たんだよね」
音夢「そうそう〜。なんか予想以上に出て来て、びっくりしたね〜」
「じゃ、まずは資料映像を見てもらおっか」
音夢「フレームの使えない人は、Backボタンで戻って来てね〜」
資料映像
「じゃ、まずはストーリーね!」
音夢「……へ〜、あたしたちが卒業したのって、もう3年も前なんだ〜」
「なに、音夢ちゃん、その間は」
音夢「ん〜。思ってた以上に、昔だなぁ、って、思ったの〜」
うんうん。1年ぐらい前に入学したばっかりだと思ってたのにね〜」
音夢「…………」
 
影絵少女A「かしらかしら、ごぞんじかしら?」
影絵少女B「へー、今度の舞台は学校も変わるんだ」
影絵少女C「でも、移転しても他にも生徒さんいるでしょうし、すぐにばれそうな気もするんですけどね」
影絵少女A「そこはそれ、天下のライジングドリームだもん。あたしたちの時だってばれなかったし」
影絵少女B「でも、みんな占い師さんにはばらしてたよね」
影絵少女C「結局関係者だったからよかったですけど、あれがマスコミとかの人だったら大変なことになってたでしょうね。フフ」
影絵少女A「だいたい、マスコミがあんな怪しいカッコするわけ無いじゃない」
影絵少女C「そうですよね」
影絵少女B「怪しいと言えば、最初画帝さんも怪しく思ったな、あたしは」
影絵少女A「うんうん。どう見ても学校関係者には見えなかったわよね」
影絵少女C「そんな……。画帝さんは怪しくなんかないですよ」
影絵少女B「あんたの意見は、却下」
影絵少女A「こと、この件に関してはね」
影絵少女C「ひどい……」
 
「さて、次はキャラクターの紹介だよ!」
音夢「今までも絵と名前は出てたけど、こんかいはだいぶ詳しい設定まで出て来たね〜」
「まず、御前ちゃん。沖縄出身で子供の頃から芸能活動していた、ってあたり、最近の流行りっぽいですね」
音夢「釣りって……流行りなのぉ?」
「さぁ……流行ってるみたいな話も聞いたことあるけど……。ま、いいや。次行こ、つぎ」
音夢「じゃ、円ちゃんね〜。日本舞踊やっていて、プライドが高い……なんかかっこいいね〜」
「でも、すこしわがまま。まるで姫ちゃんみたい」
音夢「う〜ん。確かに、そうかもぉ……」
「じゃ、3人目。雛ちゃん」
音夢「ずぼらで飄々としていて人望が厚くて責任感が強い……よくわかんないよ〜」
「ん〜。大人っぽい性格、でいいのかな」
音夢「いいかげんだなぁ」
「だってぇ。いいから次行こ。今度は流音ちゃん」
音夢「ミーハーで感受性が強くて子供っぽい。……誰かさんそっくり」
「……だれよ、その "誰かさん" ってのは」
音夢「さぁ〜。」
「ほっんとにもう……。でも、少し主体性が無いような感じね。」
音夢「最後は、舞ちゃん。豪快で口よりも先に手が出るタイプ……」
「わ、すごい。運動系部活体験入部全制覇だって。身体動かすのが大好きみたいね」
音夢「"兄貴" とか呼ばれてたりして」
「ないない」

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