[表紙]>[特集企画]>[西村ちなみマニアックス]

西村ちなみマニアックス

 ちなちなに関することを、独断と偏見で解析します。
 投稿やリクエストなど、 随時募集中。


ちなみキャラと年齢

 ちなちなと言えば「ロリキャラ」という説が一般的 (?) だが、 本当にそうなのだろうか? そこで、主要なキャラを年齢別に分けてみた。

キャラ年齢 キャラ年齢
飯島きいろ18 雷晶10代後半
キキ・ロジータ18 ライファン10代前半
舞木 静17 イジー10代前半
みさき16 アスカ小学校高学年
白鳥なぎさ14 ねこ娘小学校高学年
コルネット14   
佐上ジュン10   

※この表は、私の知っている物、 および主観的な判断で作った物です。正確な設定を知っている方がいましたら、 教えてください(^^;

 まず、特徴的なのは、20歳以上のキャラが一人もいない 、 ということであろう。一度、ラジオドラマで、20代のキャラを演じたことがあったが、 その時も、「珍しく自分の年齢に近い役だったので嬉しかったです。」 と言っていたことからも、役のほとんどが10代、というのは間違いないだろう。

 だが、もう少し詳しく見てみると、真性ロリ、 すなわち小学生以下のキャラというのはさほど多くないことも判る。 ここには書かなかった役も含めると、 一番多いのは中学生〜高校生 といったあたりのようだ。

 ただし、小学生以下のキャラに、 非常にインパクトが強いキャラが多いのは確かである。 アスカの初登場時の叫びを始めとして、 たった1話だけのゲストキャラにもかかわらず、 人気投票で大人気のユキちゃん、 怒ったねこ娘の声や、ジュンちゃんのスパッツ(ォィォィ) など、これでもか、というぐらいインパクトの強いキャラがそろっている。

 結論として、やはり、ちなちなはロリキャラが得意 、 と言うことになりそうだ。

〔1998/01/24 追加〕 最近は、だいぶ芸の幅も広がってきているようで、 「ポケットモンスター」ではジュンサー という大人の女性を演じているほか、 各種ポケモンの声を担当して、ファンを楽しませて(悩ませて)くれている (キャステングを見るまで分からない / 見てもよく分からない / キャステイングに出てないけど怪しい、などなど……)。早期復活を望む。
 また、「万能文化猫娘」では、石山紀子という、 かっ飛んだ小学生の女の子を演じてくれており、 その方面が好きな人にとってはたまらないようだ。 ちなちなの小学生キャラのご多分にもれず、変なキャラである(笑)。

▲ページの先頭に戻る▲

ちなちなとその仲間たち

 ちなちなの友人にはどのような人たちがいるのであろうか? (ただし、声優さんに限る)

 まず、養成所(東京アナウンス学院)時代の同期の 氷上恭子 さん、 小桜エツ子 さんが挙げられる。 ついでに小桜さんとはやめたのも一緒(1年)らしい(^^;。 余談だが、この3人の中で、 CD(1stアルバム)を出したのはちなちなが一番最後であるが、 CD-ROMを出したのはちなちなが一番早い。

 次に、仕事を始めてから仲良くなった人たちがいる。 岩男潤子 さんは事務所も同じ、と言うことで仲が良いようだ。 11月に行われた声優コレクションでは、 なかなか息のあった漫才コンビを展開してくれた。 ただ、共演作品はあまりない。 「超くせ」 で、岩男さんがゲストで出た程度か。

 共演して仲良くなった人といえば、やはり井上喜久子 さんだろう。 「レイアース」 「バトルスキッパー」 「アイドルプロジェクト」 「08小隊」 「Wish」など、実に多い(他にもあるかも)。 ちなちなの出る作品を見れば喜っ子さんが出てる、 と言っても過言ではないかもしれない(逆は成り立たないので注意)。 (西村)ちなみに、よくしゃぶしゃぶを奢ってもらってるそうだ。
 また、「ヒロインドリーム」 で共演した、かないみか さん、 大谷育江 さんとも仲が良いらしい。

 忘れてはならないのが千葉繁 さんだろう。 声優としてちなちなが尊敬している人でもあり、 「ゲゲゲの鬼太郎」 「ハーメルンのバイオリン弾き」 での共演も楽しいらしい。千葉さんもちなちなの事を気に入っているようで、 千葉さんが演出をした 「声優だぁ〜い好き4“ウェディング・ベル”」 は、まさに '最終兵器' 的な使われ方だった。 今となっては入手が難しいのが残念である。

▲ページの先頭に戻る▲

ちなみキャラのラブラブ度

 ちなちなのキャラでもっともラブラブ度が高いのは、 なんといっても 「超くせになりそう」 の白鳥なぎさ である。 ラブコメだから当然とも言えるが。もう、最初っから最後まで、 「野坂くぅ〜ん(はぁと) である。
 問題があるとすれば、「大鳥なぎさ」のとき、 すなわち、男のふりをしているときでも全く同じ状態だということである(笑)。 まさに、"恋は盲目" である。 大鳥の正体を知らない連中は、みごとに気持ち悪がっていた。 もっとも、「野坂×大鳥」のやおい本は作中でも、現実でも存在しないようである (^^;

 次に……と、書こうとしたら、実はラブラブ度の高いキャラ、 と言うのが非常に少ないことに気がついた。 両思いのキャラがいない のである。 「レイアース」 のアスカも、 「08小隊」 のキキも、片思いのまま終わっている (キキはまだ途中だが、今のところ相手に全く脈はなさそうである)。
 「鬼太郎」 のねこ娘や、 「レッツ&ゴー」 のジュンなどは、 年齢的に恋などしそうにないし、 「MAZE☆爆熱時空」 のランディや、 「のぞみちゃん達!」 のピカリンなど、 人間と同じ意味の恋愛感情を抱くのかどうかそもそも疑問が残る。

 少々特殊なのが、「ヒロインドリーム」 の舞木 静だろう。 彼女の場合、ゲーム内のイベントとして、「ラブラブ」 というものがある。 ただし、ラブラブ相手はどこぞの馬の骨だし、 「自信」 のパラメータが下がって行くので、早期治療が必要である。 やはり、ヒロインを目指すには恋などにうつつを抜かしてはいけない、 ということなのかもしれない。ねっ、麗ちゃん(笑)。

〔97/05/30 追加〕 「ラブラブ」と言えば、忘れてはならないのが「トゥルーラブストーリー」の 主人公の妹、みさき だろう。
#すいません、忘れてました (^^;)
 妹、ということで、主人公の恋には関係ないのだが、 主人公の友人の柳沢という男に惚れ、告白までするが断られてしまう。 河原でのイベント、そして翌朝、と、 主人公の鈍感さに怒りを感じたプレイヤーも多いだろう。
 さきほど、「主人公の恋とは関係ない」と書いたが、 実はみさきが主人公に迫ってくる「禁断の愛」なるイベントが存在する。 実は夢オチ、というあっけないものだが、 みさきの本当の想いが夢とはいえ主人公に届いたとしたら……。
 この件については、 宮本信一郎さんのページで、 非常に鋭い解説がなされているので、ぜひとも見て欲しい。

〔1998/01/24 追加〕 「万能文化猫娘」では、久しぶりにラブラブパワー全開なキャラを演じてくれている。 塀の影から愛しの主人公、夏目龍之介が登校するのを待っている (しかも周囲にハートマークが浮かんでいる) あたり、ストーカーの素質十分である(^^;)。 さらに、勝手に料理まで作ってくれるあたり、 勢いだけはすばらしいキャラである。

▲ページの先頭に戻る▲

ファン数の推移

 今でこそ、アルバムは出るわCD-ROMは出るわで (あとは写真集とライブビデオ、それにプロ野球の始球式か(笑)) 人気の上がってきたちなちなだが、最初から人気があったわけでは、当然、ない (最近は、デビュー前から人気があるという奇妙なこともあるようだが……)。 なら、いつ頃から人気が出たのかというと……実は、定かではない。 とある雑誌には、「"爆走兄弟レッツ&ゴー" の頃」、 と書いてあったが、これは正確ではないと思う。
 大雑把に分けると、ファンが増えたポイントは、次の4つに絞られると思う。

  1. 超くせになりそう (1994)
  2. ビット・ザ・キューピッド / レイアース (1995春)
  3. レッツ&ゴー / ゲゲゲの鬼太郎 (1996)
  4. ヒロイン・ドリーム (1996秋)

 第1次ファン層は、「超くせ」ではまった人。 これ以前にはまった人はまずいないだろう(^^;。 BS放送、と言う事でファンの絶対数は多くないものの、 作品内容のインパクトの強さもあって、もっとも強烈な印象を残した。 現在でも、アクティブにファン活動をしている人はこの層が一番多いようだ。
 第2次は、TVレギュラー初出演作品。ただ、ビットは作品自体がマイナーであり、 レイアースは決して良い内容とは言えない出来だったため、 これでファンになった、と言う話は実はあまり聞かない。 ただ、これらの作品で、「西村ちなみ」という名前が浸透したのは確かだろう。
 第3次となるのが、レッツ&ゴー と、ゲゲゲの鬼太郎。 どちらも幅広いファンを持つ人気番組であり、 なおかつ紅一点 (しかもロリ(笑))のキャラを演じている。 この事がファン層拡大につながったようだ。 この2つは、97年4月現在でも放映中であり、今後も活躍が期待される。
 第4次は今までとちょっと毛色が変わっている。 正直、大ヒットしたゲームではないのだが、ゲームをやった人の評判は非常に高く、 このゲームで主役を演じたちなちなのファンになった、と言う人は多いようだ。 キャラクター同士の会話に重点が置かれており、 ちなちなの魅力が十分に発揮されている事も大きかった。
 もちろん、ここに挙げた作品以外でファンになった人もいるだろうが、 やはり、この4つの時期が一番多いと思う。

 参考までに、NIFTYの会議室、 およびメーリングリストの書き込みの中から、 「どの作品でファンになったか」を調べてみた。

作品名グラフ人数
超くせになりそう**************** 16
ヒロインドリーム********* 9
Bit the Cupid/レイアース**** 4
レッツ&ゴー/鬼太郎**** 4
イベント**2
イクセリオン**2
機動戦士ガンダム 第08MS小隊* 1
Chinaism*1
アイドルプロジェクト*1
魔方陣グルグル*1
銀河お嬢さま伝説ユナ*1

〔1998/01/24 追加〕 とまぁ、上記のような状態が続いていたのだが、 97年年末に、また一つ大きな流れが加わった。 「トゥルー・ラブストーリー Remember My Heart (TLS-R)」と、イベント 「星空のクリスマス 火星でトゥルーラブしよ」 である。
 TLS-Rでは、ちなちな演じるみさきのセリフ・イベントが大幅に強化された。 特にTLSの特徴である下校会話でみさきと下校できるようになったのだが、 この際の会話が逸品である。TLS-Rでみさきに転んだ人も多いようで、 ファンの増加に貢献しているようだ。
 それに追い打ちをかけたのが、「火星でトゥルー」イベントである。 詳しい事はレポートの方を参照してほしいが、 あの、「シャチの着ぐるみ」と、生での「誰かに恋してる」は、 従来のファン以外にも非常にインパクトの強いものであり、 これで転んだ人が多数いるようである。
 もっとも、ちなちなファンではない人間でこのイベントに来ていた、 ということは、他の声優のファンでもある可能性が非常に高い。 彼らにファン活動を持続させ、ちなちなの優先度 (priority) をいかに高めるかが今後の課題となろう。

▲ページの先頭に戻る▲

カラオケで歌っちゃおう!

 ちなちなが多くの歌を歌っているのはご存じだと思います (ご存じでない方は、[作品紹介-歌]を参照)。 実は、この中に、カラオケバージョンが収録されている歌が何曲かあるのです。
 カラオケといえば、X2000に、「超くせになりそう」「好きになったら最強!」 「ペテル・ギウス様に恋をした!」が入ってはいるのですが、 これだけでは物足りないという貴方、ここに上げたCDに挑戦してみる、 とういうのはいかがでしょうか(^^;)

 ほかにもご存じでしたら、私まで教えて下さい(^^;)

▲ページの先頭に戻る▲



Copyright 文月 十一郎 (Fudsuki Juichirou) Mail: fuzukiあっとdin.or.jp(半角/記号に変換してください)