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ちなちなの出演作品:ゲーム

作品名キャラ名
ガーディアンリコール雷 晶
ヒロイン・ドリーム舞木 静
Little Stepモアイコ
True Love Storyみさき
まじかるでーと緑川 鈴
クロス・ロマンスMC
ボイスアイドルマニアックス 〜プールバーストーリー〜 (本人出演)
DESIRE(サターン版)シェリル・シャトレート
この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(サターン版)真理奈
蒼空の翼(不明)
True Love Story 〜Remember My Heart〜 みさき
悠久幻想曲 2nd Albumヘキサ
みつめてナイト キャロル・パレッキー
フォックスジャンクションティズ
超魔神英雄伝ワタル ANOTHER STEPワルリーヌ
ヒロインドリーム2舞木 静
Jaja馬カルテット Mega Dream Destruction+(Plus) バイトギャル
月満ちたる稜線大月そら
Advanced V.G.2御剣珠緒
ダイナマイトベースボールNAOMI ウグイス嬢
神機世界エヴォリューションチェイン・ガン
リフレインラブ2秋吉チカ
電影少女 -Virtual Girl LUN- 飛鳥るん
Sonataミズホ
トゥルーラブストーリー ファンディスク みさき
私立ジャスティス学園 熱血青春日記2EDITキャラ
ハイスクール・オブ・ブリッツ人魚?
ゲートキーパーズ鳳妃玲
神機世界エヴォリューション2・遠い約束チェイン・ガン
アーク・ザ・ラッド3シェリル
シーバス1-2-3キッス
高機動幻想ガンパレード・マーチ 森精華
おかえりっ 〜夕凪色の恋物語〜 坂東光
AIR神奈備命

ガーディアンリコール:雷 晶

 PC-9801/9821用のシミュレーションゲーム。18禁です。
 近未来、崩壊した東京で暗躍する組織を倒すために、 立ち上がった少女たちの物語……らしいです。守護獣という精霊(?) を召喚してミッションをクリアしていく……らしいです。
 なんで「らしい」が多いのか、というと、私、98持ってないんです(爆) でも、初回特典CDのためだけに買っちゃった……。もはやただの莫迦ですね。
 ちなちなは、「雷 晶(いかずち あきら)」 というロッカーな女の子を演じています。 会話の端々に四字熟語が現れるという癖を持ってます。
 初回特典CDにはちなちなの歌う主題歌の他に、 ミニドラマとか入ってます。このドラマが結構楽しかったりします (^^;
 なお、英知出版より、「ガーディアンリコール パーフェクトガイド」 という本がでており、付属CD-ROMに晶ちゃんの声が収録されています。

 Xingより、PlayStation版が発売されています。 当然、18禁ではありません(笑)。
 晶ちゃんかっこいいぞー。登場シーンは(笑)。 基本的にはギャグ担当キャラですね(^^;)。 四文字熟語と語尾の「です」が緊張感を削いでくれます(^^;)。 全キャラ中一番浮いたキャラかも。 ちなちならしいといえばすごく「らしい」キャラなんですが。
 オープニングはちなちなの歌「Little Angel」にアニメーション。 でも、ショートバージョンです(;_;)。 なお、Disc1とDisc2は微妙にOPが違います(^^;)
 ゲーム内容ですが……とにかく長い(^^;)。 1シナリオ1時間くらいかかります。で、これが30話近くありますから……。

 このゲームの売りであるTDS (Twice Duel System) ですが、 なかなか面白いと思いました。守護獣が思い通り動いてくれると、気分いいです。 逆に変な方向に行くこともしばしば。人によってはストレス溜まるでしょうね。 私は面白いと思いましたが。ただ、これが確実に時間が延びる原因になってます。 あと、戦闘シーンのアニメーションはオフにしておいた方がいいと思います。
 難易度はそれほど高くありません。力押しでわりと行けてしまいます。 戦略を立てるのが好きな人には物足りないかもしれません。
 残念なのはフルボイスでは無いこと。マップ上の会話はテキストだけです。
 シナリオは結構シリアス。お約束な展開ではありますが、けっこう良いと思います。 海原美里と飛知和景子の話なんかは好きです。 (逆に、晶ちゃんは浮いちゃうんだよな〜)

 全体としては、面白いのですが、万人におすすめするのは難しいですね。 何しろ時間かかるので。ゆっくりプレイできる人なら買いでしょう。

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ヒロイン・ドリーム:舞木 静

舞木 静

 PlayStation用の育成シミュレーションゲームです。
 プレイヤーは主人公を陰から見守り、トップアイドルに育てていく、 というゲームです。

 ちなちなは、主人公の「舞木 静(まいき しずか)」 という女の子を演じてます。主人公なので、しゃべる量は多いです。 また、他のゲームにはあまり見られない、他のキャラとの掛け合いが注目です。
 ゲームとしても、非常に良い出来です。 キャラクターたちとプレイヤーとの関係が絶妙で、 非常に感情移入しやすくなっています。また、イベントも豊富で楽しいです。 なにより、キャラクターたちがとても魅力的、実在感のある物になっています。 脚本の素晴らしさと声優さんたちの演技力の賜物でしょう。
 PlayStation持っている人は、ぜひ一度プレイしてください。 一度では済まなくなるかもしれませんが……(^^;

ヒロインプロジェクトGoto Home PageAll about of HEROINE DREAMHeroine Dream 〜夢見る乙女たち〜

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LittleStep:モアイコ

 イマジニアより発売されているWindows95用の育成ゲームです。 プレイヤーは、女の子をタレントとして育成する、 と同時にプロダクションの経営も行っていく、というものです。
 "モアイコ" というキャラのほか、"裸々" というキャラも演じているそうです。 (thanks to AGL 氏)

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True Love Story:みさき

みさき

 PlayStation用の恋愛シミュレーションゲームです。 従来のゲームでは一方的に相手がが話してくるものがほとんどだったのに対して、 このゲームでは自分から話題を振ることができる、というのがウリです。
 ちなちなは、主人公の妹の「みさき」という女の子を演じています。
 実際にプレイしてみましたが、もうひとつ練り込みが足らないかな、 という感じですね(通常の会話・キャラクターの性格など)。

 みさきちゃんですが、とてもしっかり者で、 呑気でお気楽で鈍感な兄(プレイヤー)の世話を焼いたり、 友人の恋を応援したり、憧れの人がいたりと、なかなか個性的な役回りです。 さらに、詳しくは書けませんが、あの「……好き」は破壊力満点です(^^; (ゲームをやって確かめてください)
 ただ、特に高音域でノイズが入るのは納得いかないです。 「ヒロインドリーム」のクリアな音声を聞いた後だと、 よけいに気になりました。ゲーム自体は結構面白いだけに、 こういった所で損をするのは非常にもったいないですね。

 なお、Windows用のアクセサリ集「トゥルーラブストーリー アクセサリーBOX」 なるものがアスキーより発売されています。カレンダーや時計、 スクリーンセーバーなどの他に、新録のボイスデータも入っています。 このデータがなかなか良いです。 ちなちなの「おにいちゃ〜ん」の声にもうメロメロ(死語)です(^^;)。 もちろん他のアクセサリ類も良い出来です。トゥルラーなら買いでしょう。 って言うか、買え(^^;)

→[ドラマ版]
アスキーの公式ページ宮本屋トゥルー・ラブストーリー普及委員会

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まじかるで〜と:緑川 鈴

 タイトーから出ているアーケードゲームです。いろんなミニゲームをクリアして (タ○ト○ールみたいなの、といえばお判りになるでしょうか……) 女の子とデートする、というゲームです。 なお、女の子は、ポリゴンです(^^;
 現在、「まじかるで〜と 卒業告白大作戦」 というマイナーチェンジバージョンも出ています。 ミニゲームの種類が増えてるみたいです。
 ここでちょっと裏技。キャラクター選択時に、 "上上下 上上下 上上下下上上下" と入力してから (三三七拍子と覚えれば簡単ですね) ボタンを押すと、コスチュームが変わります(^^; お試しあれ。

 アーケードの他、PlayStation版が発売されています。 ほとんど変化はないようですが、各キャラのテーマソング、 および「まじかるで〜と」のイメージソングが入っているそうです。 ただし歌っているのはちなちなではないようです(;_;)。 あと、「電車でGo!」体験版も(^^;)

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クロス・ロマンス〜恋と麻雀と花札と〜:MC

 日本物産(ニチブツ)より発売中のPlayStation用の恋愛麻雀ゲーム(?)です。 麻雀や花札をクリアして、女の子と仲良くなって行くゲーム……でいいのかな? (やったことないので……なにしろ、麻雀知らないので(^^;)
 MCと言う事で、恋愛の対象にはならない…… そもそも、グラフィックも用意されていないようです(;_;) ただ、ドラマCDを聞いた限りでは、結構しゃべってくれそうです。

 PlayStation版の他、SegaSaturn版も発売されています。 内容はほとんど同じようです (「相変わらず操作性が悪い」といった声がちらほら……)。 ただ、"風呂" コマンドが追加されているそうです(笑)。 おかげで、18歳以上推奨 になっています(^^;)

→[CDドラマ版]
ニチブツ ホームページ

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ボイスアイドルマニアックス 〜プールバーストーリー〜

 データイーストより発売中の SEGA Saturn/PlayStation用ビリヤードシミュレーションゲームです (PlayStation用は「ボイスアイドルコレクション」というタイトルで発売中です)。
 ごくオーソドックスなビリヤードゲームなのですが、 対戦相手(COM戦のみで、対人対戦はありません)が、 池澤春菜,金月真美,宍戸留美,篠原恵美,高田由美,西原久美子, 西村ちなみ,深見梨加、という、人気声優たちになっているのです。 それも、実写(ムービー&静止画)で出てきます(^^;
 ゲームは大きく分けて、「デートゲーム」「トーナメントゲーム」 「トリックゲーム」の3つに分けることができます。 「デートゲーム」では、好きな声優さんと戦って、 勝ったらデートの相手をしてくれる、というものです(^^; デートでは、いくつか質問されることがあり、上手く答えて相手を喜ばせると、 スペシャルムービーを見ることができます。
 「トーナメント」では、決勝戦で勝つと、 決勝戦の相手の舞台裏/NGムービーを見ることができます。 ただ、決勝の相手が誰になるかは運次第ですが……。
 「トリック」とは、対戦ではなく、 特別な配置をされた玉を一回のショットで落とすことが目的となります。 詰め将棋のビリヤード版、とでも言ったところでしょうか。
 これらの内、どれか一つでも完全にクリアすると、ゲーム中の声を、 普通の声からアニメ声に変えてしゃべってくれるようになります。
 また、おまけとして、留守電用メッセージも収録されています。

 実際にプレステ版を遊んでみましたが、ムービーの画質/音質がいまいち、 というのが痛いですね。モアレがかなり出ちゃってて、ちょっときついです (特にちなちな、モアレ目立つんだよなぁ(;_;))。 ゲーム中の台詞も、種類が豊富とは言いがたく、 何度も同じ台詞を聞くことになります。 また、デートシーンも1人1種類だけのようで、質問もエンディングが変わるだけ (ストーリー分岐ではない)のが残念です。
 声優さんを選ぶときにプロフィールを見ることができるのですが、 これはなかなか良いです。出身地や血液型、と言ったデータ的な物だけでなく、 「得意なスポーツ」とか「理想の男性」「自分の長所」といったことも 書いてあります。
 そして何より、「ボイスアイドル」と言いながら、 いわゆる「アイドル化した声優」を起用せずに、 「"声優として" 人気・実力のある人」を起用しているのはポイント高いですね。 おそらく、製作者もかなりの声優ファンなのでしょう。

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True Love Story 〜Remeber My Heart〜:みさき

みさき

 以前発売された、True Love Storyのリメイク版です。 変更点はいろいろあるのですが、このページを読んでいる人にとっての最大の関心は、 やはり、「みさきと帰れる」という点でしょう(^^;)。 このみさきとの下校会話ですが、非常に楽しいです。 身内との会話、って感じがよく出ていて。 夕食の話題とか、テレビの話題なんか選ぶと最高です(笑)。
 さらに、この下校会話でみさきをデートに誘うこともできます。 どうなるかはやってみてのお楽しみ……。 間違っても、他の女の子とデートの約束なんかしてはいけませんよ(^^;)

 そのほかのみさき絡みの改良点としては、

といったあたりでしょうか。
 それと、新イベント部分は音声が新録になっています。 前作の音質に比べると格段によくなっています。ただ、旧作部分はそのままなので、 音質の違いがあからさまに分かってしまうのは残念。

 とにかくよいゲームなので、皆さん買いましょう。 また、アスペクトより発売中の攻略本には、 ちなちなと丹下桜さん(南弥生役)と菊池志穂さん(桂木綾音役) のインタビューが収録されています。カラー写真入りだぞ(笑)。

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みつめてナイト:キャロル・パレッキー

 PlayStation用の恋愛・育成シミュレーションゲームです。 主人公は、傭兵となって、3年間で騎士を目指し、 かつ女の子とも仲良くなるのが目的になります。
 システムは、ほとんどときメモと一緒だそうです(^^;)。 おかげで、ときメモやった人からは不評の声が多いです。 私はときメモプレイしてないので関係ないですが。
 ただ、システム面以上に、シナリオの希薄さが気になりました。 基本的に女の子とデートをして親密度をあげていくのですが、 パターン化されたデートがほとんどで、特殊なイベントがほとんどないのです。 たまに起こるイベントもほとんどが単発で、いまいちインパクトに欠けます。 そんなわけで、どうしてもキャラの印象が薄くなりがちですね。
 そうそう、フルボイスなので声はたくさん聞けます。 ただ、同じセリフを何度も聞くことになりますが(;_;)。 長台詞のあるイベントがあればいいんだけど。

 ちなちな演じるキャロルは、やたらと明るい性格のウェイトレスで、 その職業と性格から、一部では「バイトギャル」 と呼ばれています(^^;)。後半で転職するけどね(^^;)。 けっこうわがままな女の子なので、 まじめにつきあうと大変かもしれません(^^;)。 ただ、エンディングではちょっと落ち込んだ姿を見せてくれます。 でも、説明臭いぞ。そういうことなら、 自信を失って夜の街をさまようイベントとか(^^;)、 河原で落ち込んでる姿を目撃するイベントとか(^^;)(^^;) ほしかったですね。
 あと、CDプレイヤーをお持ちのかたは、2トラック目を聞いてみましょう。 「殺すリスト」……なるほど、これの事だったのか(^^;)

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フォックスジャンクション:ティズ

 PlayStation用のちょっと風変わりなアクションRPG。 フォックスハンティング、って知ってます? 与えられたヒントを元に、ターゲットの位置を推測して、追い詰めていくゲームです。 このゲームもそのノリで、いくつかのヒントを元に、マップ上の目的地を探し出して、 そこを目指して進んでいくことになります (ゲームのタイトル自体もこの仕組みから取られた様です)。
 一応アクションRPG、という事らしいですが、アクション性はそれほど高くないです。 また、通常のRPGの持っている(ドラクエ的)レベルアップシステムもありません。 ちょっとずつ強くはなりますが。パーツをかき集めてロボットを作って、 それを徐々に強く、あるいは強い機体に乗り換えていく、という感じです。

 ちなちなは主人公の幼なじみ、ティズという役で出ています。 ただ、主人公のシステム面でのサポート的役柄で、 死んだりした時とか(^^;)、ロードする時にしか出てきてくれません。 そもそもシナリオ性はあまり強くないので、仕方ないのかもしれませんが……。  ちなちな目当て、ではあまりおすすめできませんね。 ゲームとしても、アイデアはいいと思うのですが、 それを活かしきれていない、という感じがします。

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Advanced V.G.2:御剣珠緒

 PlayStation用2D対戦格闘ゲームです。他のゲームとの最大の違いは、 登場人物がみんな女の子、しかもレストランのウェイトレスである、 ということでしょうか(笑)。
 御剣珠緒(みつるぎ たまお)ちゃんは、本作の主人公。 前作 Advanced V.G.の主役である武内優香に憧れて、 V.G.(ヴァリアブル・ジオ。ウェイトレスの格闘大会(笑))に出場した、 14歳の女の子です(年齢を偽ってアルバイトしているらしい)。 ちなちな度はかなり高いです。 やっぱりこういう憧れの人に一直線な女の子はいいですね(笑)。 妄想シーンもナイスです。ちなみに、髪型はエビテール(笑)。
#「私好みのでっかいお胸の人〜」とか言ってくれたら面白かったのに (^^;)

 格闘ゲームとしてはまあまあといったところでしょうか。 キャンセル入りまくりなので、コンボをつなぐのが苦手な人は、 特に終盤つらいと思います。ストーリーモードのボス強すぎ。 それまでが割と楽に行けるので、やたら強いという印象を受けました。
 珠緒ちゃん自身の性能は、それなりに高い、という感じ。 とにかくリーチの短さと対空・空中戦の弱さが光ります(;_;)。 蒼龍撃(ようするに昇○拳)を確実に出せるようにしておきましょう。 うまくやれば、超蒼龍撃(P同時押し)の落下に、 もう一度蒼龍撃や超蒼龍撃を当てる事も可能です。かなり凶悪。

 余談ですが、珠緒ちゃんの着てる服は、東京・立川にある 「ブロンズパロット」というレストランの服です。 その方面ではあの「アンナミラーズ」を超えたとも言われています (^^;)(ちなみに、武内優香がアンミラ)。 興味のある方は一度行ってみるのもいいと思います。
 残念ながら、閉店となってしまいました(;_;)

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ダイナマイトベースボールNAOMI:ウグイス嬢

 セガのアーケード版野球ゲームです。 日本のプロ野球選手が実名で登場しています。
 で、なぜ野球ゲームにちなちなかというと、選手を呼んだりする 「ウグイス嬢」をやっているのです。 役が役だけに、あまりちなちならしさは無いです。 変に派手になっても困ると思うけど(^^;)

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リフレインラブ2:秋吉チカ

秋吉チカ

 プレイステーション用の恋愛シミュレーションゲーム。 「2」となっていますが、前作を知らなくても楽しめます (知っていると、いろいろニヤリとさせられるらしいですが)。
 ゲームとしては、まぁオーソドックスな恋愛ゲーム。 前編(4月〜6月)・後編(10月〜12月)の2部構成になっているのが特徴的です。 この前後編あわせて6ヶ月の間に、女の子と仲良くなっていくわけですね。

 プレイした感想ですが、システムがちょっとかったるいですね。 逆に、キャラクターとかシナリオは結構いい感じです。 大学に通うため主人公が暮らす事になる「緋色館」。 その住人たちを中心とした人間関係が織りなす物語。 どのキャラクターも、しっかり生きている、といった印象を受けました。
 シナリオも、前編ではわりと穏やかにお互いを好きになっていく、 そして後編では、何らかの出来事をきっかけに大きく物語が進む、 というドラマティックな展開を見せてくれます。

 さて、ちなちな演じる秋吉チカですが、緋色館の住人、秋吉倫太郎の妹。 おお、妹だぜ(笑)。ただ、まじめな兄と違って、遊び好きなチカ。 出会いは合コンだし、夜遊びしている場面をみるのもしばしば。 でも、ほんとは無理して背伸びをしてるだけ、という。 いや、結構古風な女だよ、チカって。 それに気づくのは終盤に入ってからですが(^^;)
 ただの遊び人ではなく、実はいろいろ思うところがあるんだな、ってあたり、 好感の持てるキャラでしたね。兄思いだし。 大人ぶってるキャラ故か、結構落ち着いた声を出しています、 ちなちな。このキャスティングはいいと思いましたね。 ちなちな度は低いですが(^^;)
 細かいところ、もう少し煮詰めていたら、 もっと良いゲームになっていたと思うんだけどなぁ。

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電影少女 -Virtual Girl LUN-:飛鳥るん

 Windows用の恋愛シミュレーションゲーム。 桂正和の「電影少女(ビデオガール)」 のアナザーストーリーといった感じです。 ある日、パソコンの中から現れた“ヴァーチャルガール”るん。 彼女は主人公に彼女を見つけてあげると約束するわけですが……。
 第1印象。システムがダメダメ。2年以上待ってこれかい(^^;)
 第2印象。グラフィックがへぼい。2年以上待って(以下同文)。
 第3印象。音楽もせこい。2年(以下略)。
 それでもまぁ、頑張ってクリアしたですよ……。るんだけですが。 いや、ラストは意外にも泣き系でした。ただ、そこに行くまでの過程が、ねぇ。 前半はストーリーらしきストーリーは無いし (ただ、会って、話して恋愛度を上げる)、後半もいまいち納得いかない展開だし。 だいたい、ラストあれじゃ、救いがないじゃないですか。

 あ、るんってキャラはなかなかいいと思いますよ。 実にちなちな的キャラで(笑)。 ただ、システムもストーリーもそれをダメにしちゃってる……。 その意味のないパンチラシーンいれるなら、もう少し他なんとかしろ〜〜 (注:18禁ではない、念のため)。

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トゥルーラブストーリー ファンディスク:みさき

 全国1243万5417人(推定)の妹…… もとい、トゥルーラブストーリーファンのための、新作。今回は、転校後の家が舞台。 誰とも愛を交わせなかった、ってのはちょっち悲しいけど、 でも妹は一緒にいるんですよ(^^)

 このみさき(君子)との会話は、 TLSの名物「下校会話システム」の発展型みたいなシステムになっています。 また、妹の部屋ではクイズもあり、全問正解するとまたいろいろもらえます。 全問正解はかなり難しい(TLS&TLS2の攻略本必須)ですが、 がんばってください。
 しかし、この下校会話……じゃないな、妹会話。難しいです。 なにしろ、3回ほど話すと飽きてくるので、 違うジャンルに変える必要があるのですが、この時、変える話題を間違えると、 実につまらなそうな顔をされます(;_;)。 さらに、時間がどんどん経っていくので、あまりたいした事も話せないまま、 時間切れ、と言う事も。難易度の高さは、TLSシリーズ一でしょう。 まじで攻略本が欲しいです。 みさきと話すのは楽しいんですが、こう難易度が高いと…… 会話パターンもやはり限りがありますからね。 だいたい、主人公。みさきの方から「ね、もう少し話さない?」と誘っているのに、 断るとは何事だ!!(爆)

 イベントも、もう少し頻繁に起きてくれると楽しいんだけどなぁ。 めったに起きてくれません。おきるとかなり萌えるんですが(^^;)
 なお、新しい学校ですが、女子はセーラー服のようです。みさきが制服を着ているところも見れますよ(しかも着替え中(^^;))。

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高機動幻想ガンパレードマーチ:森精華

 PlayStation用の学園・戦闘シミュレーションゲーム。 ……なんだけど、かなり、変(^^;)(注:褒めてます)。 くせが強いんで、好き嫌いは分かれそうですが。
 はじめにお断りしておきますが、 声優目当てでこのゲームを買うのはよしたほうがいいでしょう。 1周目は声が出ないし(仕様)、2周目以降も、フルボイスではない、 っていうかめったに声が出ない(^^;)。 ただ、それでも面白いゲームなのは確かです。

 舞台は1999年の日本。人類は、謎の敵「幻獣」によって、 絶滅の危機に瀕しています。世界中で人類を追い詰めていく幻獣は、 ついに日本にも上陸。戦力の足りない日本は、 ついに高校生までも戦場に送り出すこととなりました。 ただし、学校は存続したままで。 そんな、戦争のための学校−戦車学校−にやってきた少年、 速水厚志がこの物語の主人公です(2周目以降は、プレイヤーキャラを選択可能)。 そして、人型戦車と呼ばれる生体ロボット−士魂号−に乗り、 幻獣と戦うことになります。

 流れとしては、普段は高校生として学校生活を送って、 召集がかかると戦場に行って戦う、というわけなんですが。 なんといっても特徴的なのがこの学園パート。とにかく自由度が高いんですよ。 何でもできちゃうという。テーブルトークRPG、 ってのが一番雰囲気的には近いですね。

 さて、ちなちな演じる(めったに演じないが(;_;))、 森精華ちゃん。戦車学校の整備班(このゲーム、登場人物の半分くらいは整備士です) のサブリーダー的存在。人付き合いが悪く、固い性格。 ……なんですが、地は結構甘えたがりです(^^;)。 付き合っていくのは最初はなかなか難しいですが、 その「地」を出す瞬間の言動がもう、かなり萌えです(^^;)。 普段は標準語でしゃべってるんですが、もう地元(熊本)弁丸出しで、 顔真っ赤にして泣きながら「バカバカバカ!」って。
 ただ、彼女と仲良くなっていくうちに、選択を誤ると、 とても悲しい出来事が起こってしまいます……。気をつけてください。

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おかえりっ 〜夕凪色の恋物語〜 :坂東光

 アルコエンターテイメントから発売中の、 Windows用恋愛アドベンチャーゲームです(18禁ではありません(^^;))。
 舞台は姫神島という、小さな島。 主人公は小学校の教育実習生として、10年ぶりにこの島に戻ってくることになります。
 システム的にはオーソドックスなアドベンチャーゲーム。 難易度もそれほど高くないです。

 ちなちな演じる光は、19歳の女の娘。 ただ、ずっと学校に行っておらず、自分の名前さえまともに書けない、という、 なかなかとんでもないキャラです(^^;)
 ひょんな事から光に出会った主人公は、教師のはしくれとして、 彼女に勉強を教え始めるのですが……。
 基本的には元気系のキャラなのですが、(エセ)関西弁を話すキャラで、 そのせいか、どうもちなちなの声に覇気がありません(^^;)。 というわけで、ちょっといまいちな感じでした。

 シナリオも悪くは無いのですが、ラストの展開がかなり唐突だったのが残念。 過疎の進む島、という舞台設定はよく活かされていたのですが。 光シナリオしかやってないんですけどね(^^;)

 グラフィックは800×600という高い解像度を使っており、かなり綺麗です。 ただ、古いマシンでは重く感じられると思います。 音楽、音声はもうちょっとがんばってほしかった。 フルボイスなんだけど、音質がいまいち。

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AIR:神奈備命(かんなびのみこと)

Dreamcast用のアドベンチャーゲーム。 もともとはパソコンでヒットしたタイトルです。 Dreamcastへの移植に当たり、全年齢対応(オリジナルは18禁)、 およびボイスが追加になりました。内容はほぼ同等です。

 さて、ストーリーですが……これを書いてると、 それだけでホームページが一つ、あるいは同人誌が一冊書けてしまうぐらい、 長大かつ難解なものになってます。ので省略。 インターネット探せば、ストーリーとか感想とか評論とか山のように出てくるので。
 というわけで、神奈というキャラにスポットを当てて書いてみたいと思います。

 神奈は、第2部「SUMMER」編のヒロインです。 舞台は正暦(しょうりゃく)5年(西暦だと994年)、 京都にほど近い山の中の社から始まります。
 神奈、こと、神奈備命(かんなびのみこと)は、 翼人という、翼を持つ人。天からの使いと崇められているのですが、 実際は社に軟禁されているような毎日を過ごしています。
 そんなとき、社の警護役としてやってきた主人公、柳也は、神奈に興味を抱きます。 そして、神奈の願いを知った柳也は、神奈の信頼する女官、 裏葉(うらは)とともに、社を抜け出します。 ──母に会うために。
 性格的にはわがままで世間知らずなお姫様(笑)。 ですがどこか憎めない面があるのはその正直さ、一途さからでしょうか。 母との再会シーンは、本当に涙を誘いました。

 平安時代の人の口調 (ただ、それでも変な口調であることを柳也に指摘されるシーンがある) ということもあって、 ついついレ○アー○のア○カを思い出してしまいます(^^;)。 おかげで、PC版をプレイした時から頭の中ではちなみさんの声でした。 ので、Dreamcast版でも違和感ゼロです(^^;)。 むしろ、こちらの期待以上の出来。
 神奈=ちなみさんもそうですが、この作品、キャスティングがすごいです。 有名声優多数、というのは声付きゲームの常套句ですが、 このゲームは本当にキャストを真剣に考えています。 どのキャラの声も、そのキャラに合っていて、 しかも演技力的にも申し分ない人を揃えています。
(なんでも、原作のKey自らがキャスティングしたとか……そりゃ違和感も少ないわな)

 最後に。このゲーム気に入ったなら、2回はプレイしましょう。 下手すると2回目の方が泣けます(私はDC版が2回目だった……)。

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